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兄弟でOSET練! [OSET]

いつもの…というか、久々の練習場です。
我が家は夏休み前後のこの時期、自転車競技はもとよりその他”アウトドア活動”で忙しく、しっかりとOSETに乗るのも数週間ぶりで、兄弟とも相当楽しみな様子です。

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ただ家の庭ではチョコチョコ乗らせてはいたので、問題の”やっちゃう系次男”も少しはスロットルやブレーキの使い方にも慣れてきたようです。

ちなみに長男の乗るOSET16.0はリヤブレーキのディスクサイズを180mmから200mmへ大きくしました。

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制動力で言えばノーマルの機械式ディスクブレーキでも十分すぎるのですが、モーターの特性でスロットル開け始めのトルクの立ち上がりが急激なところがあり、リヤタイヤのグリップを失う場面が多いと感じました。
それを、子供の人差し指一本でリヤブレーキを引きずらせる(スロットルを開けるときに)ことで、急激なトルクの立ち上がりを抑えようと思ったからです。
やり方としてはバイクのクラッチと同じ動作(スロットルを開けながらブレーキレバーを離していく)になるので、後々エンジンバイクにステップアップする場合も自然と移行できるのではないかと思います。 とりあえずウチにその予定ありませんが。

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長男は、練習に合流していただいた私のバイク時代からの大先輩 K島さんの熱い指導の元、基本の八の字ターン、ステア(シーソー形、J形って死語?)など真剣にトライしていきます。

びっくりなのはOSETというのは、自転車の基礎があるのが前提かもしれませんが、車体が軽いせいかすぐにホッピングでのバランス修正やターンも出来てしまうんですね~。
多分50㏄のトライアル車でもこうはいかないと思います。
子供にとってはこの自転車的な軽さが、バイクの振り回しやすさ、転倒時のリカバリーのしやすさにつながり、楽しみの面でもテクニック上達の面でも大きなメリットでしょう。

しかし、長男は数時間の練習でだいぶトライアルになってきてます。指導者が良いと違いますね~!
長男の方はいよいよ調子に乗ってきたところでしたがちょうどバッテリー終了~。名残惜しそうに自転車練習に移行します。

次男はいつも通りのマイペースライディング…というか“ツーリング”
別に岩を超えるでもなく、ただ漕がずにスルスルと走り回れるOSETを満喫している御様子。

一応トライアル車なんだから多少はなにかやってくれ…[たらーっ(汗)]
しびれを切らし「…いい加減そろそろ自転車も乗れば~?」と声をかけるとスロットル全開で逃げる始末...。
結局予備バッテリーを使い切るまで乗り倒した次男でした…。
…良かったね、いっぱい楽しめて!



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あ~楽しかった![黒ハート]
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Jシリーズ 愛知 参戦記 [バイクトライアル]

先日の7月5日、バイクトライアルJシリーズ第2戦愛知大会に親子で参戦しました。
今回の会場である妙楽寺トライアル場に訪れるのは初めてでしたので、大会前日入りし、一応軽く地形やグリップに体を慣れさせようという算段でしたが、やはり梅雨時、一日中雨が降ったり止んだり。

他の競技であればだいたいは  → 練習走行中止 → 観光旅行に移行! となりますが、勿論トライアルでは雨など関係ありません。大会当日も雨が予想されていた為一同「…明日も雨だからちょうどいいや」といった程度で気にもせず小雨の中トレーニング開始です。
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妙楽寺トライアル場は、雨でもかなりグリップが良くて、いかにも関西方面の土質、正確な表現ではないかもしれないですが土というより鉱物(砂?)、関東ローム層のツルツル粘土質をベースとしている自分には不思議なグリップ感覚です。
そして、一通り会場に体が慣れたところで、出来上がったセクションの下見を開始。
雨天仕様のセクション難度という主催者側の事前予告通り?プッシンクラスの難度はやや低め、優勝を狙うならオールクリーン(減点0)、といったのが私の予想。
マスタークラス(ミニメと同ライン)は3つのセクションはやや難しめ、他の4セクションはやや優しめの設定で、どのセクションも危険度としては低く、怪我…ダメ、ゼッタイ!のおじさん達にはとても有り難いセクションでした。

そして大会当日です。
午前中、意外になんとか天気はもっています。
マスターのおっさん連中とワイワイガヤガヤ、あーだこーだと盛り上がりながらセクショントライ!
といきたかったのですが、プッシンクラスの息子の希望で仕方なく一緒に回りました。

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そして競技開始!

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第1セクション

プッシンはクリーンセクション、まずは余裕でクリーン思いきや小さいステア手前でバランス修正?リヤ振り失敗!早速1点[ちっ(怒った顔)]
ハイ、オールクリーン消えた~。
父は一瞬、五平餅食べて帰ろうかと思いましたが、セクションに並んでいたためいらだちを隠せぬままセクションイン! 最初のポイントのステアはやはり思ったよりグリップが良く狙った以上にバイクが前に進みラインを崩して1点減点。しかし、父の頭の中は消えたオールクリーンの事ばかり…。


第2セクション

プッシンはインの斜めステアが少し滑るのと、出口の登り斜面に並んだ岩が微妙な距離感なところがポイント。なんとかクリーン[手(グー)]するも予定と違う走りで怪しさ満点…。
マスターのラインは水が溜まって路面が泥沼、フロントアップも厳しい状態からの岩、そして岩盤の登り下りとも結構厳しく、時間もかかり今大会一番難しいセクション。父は2ラップともクリーン出来ず。

第3セクション


プッシンは特に問題無し。クリーン[手(グー)]
マスター、インのヒューム管が滑りやすくフロントハンガーがかかり辛いが、そこを過ぎればもうOK♫と思いきや、父、まさかの他クラスマーカーに気づかず5![手(パー)][がく~(落胆した顔)]
自慢じゃないですが昔からだいたい1大会に一度はこの手のポカミスやりますんで全然OKです[あせあせ(飛び散る汗)]許容範囲。
ただよりによってジャッジしていたコミッセールが…幼少時代(多摩テック時代)からオートバイの全日本時代のライバルでした、ああハズカシ…。
でも5点宣告後も納得するまですぐ足を出さず、その後も図々しくアウトまで走る所など、まだ染み付いた選手根性が残っているようです。息子、見習え~。
でも本当はすぐセクションから出ないとダメです、スミマセン[m(_ _)m]

第4セクション

プッシン、オットピで慎重に進めれば問題なし。
マスターは助走短めのステア3つ。親子2ラップともクリーン。


第5セクション

プッシン、斜面を登って降りるセクション。のぼり斜面は止まらず真っ直ぐ、ライン上の岩は避けずにステアで越えていけと指示、下りの大きなタイヤが濡れて滑り息子の苦手パターン、タイヤの上は降らず止まらず、まっすぐ岩と岩の転がしで降りるラインを予定するも、一瞬の躊躇でバランスを崩しラインに乗せられず足つき&ペダルで痛恨の2点。この辺から優勝どころか表彰台すら怪しくなり始める…。
マスターは、ステアが若干高めな他は余り問題無し。

第6セクション


プッシン、斜面の岩を斜めに上がるライン、前後左右にラインの余裕がなく、右にバランスを崩すと転倒必至、落ち着いたバイクコントロールが問われるセクション。出口手前のタイヤも角がすべり、しっかり上がらないと足が出そう。斜面岩上で右側に寄せるのが嫌だったせいかまたペダルが当たり1点[ダッシュ(走り出すさま)]
マスターは、ヒューム管のステアが斜めでリヤを滑らせやすい。その後の岩場もリヤの乗せ場がピンポイントで難しい。自分は無理やりステアでいこうとしたが全然加速足りず、再度やり直す元気がなく直ちにオットピに変更しなんとかクリーン…危なかった[ふらふら]

第7セクション


プッシン、息子にとって今大会最大のの鬼門セクション。高さはないが頂点が縦方向に狭くて滑りやすい岩から、ホイールベース分離れたタイヤにフロントタイヤを乗せタイヤに上るポイント。プッシンの子にとってはオットピ、ステア、ウイリージャンプ、ダニエルのどのテクニックで手前の岩にリヤを乗せるかで迷う。結局まともクリアできず2ラップとも転倒、タイムオーバーで5点で終了~[どんっ(衝撃)]サイトウさん、いつも教えて頂いてて、目の前で不甲斐ない走りスミマセン!
マスターは崖の登りとヒューム管がポイント。みんなそれぞれラインが違ったようだ。自分は前日ミニメの太一君が発見した絶妙なラインをそのまま頂戴(太一君さすが!)し、崖はなんとかクリア。ヒューム管はみんなパラレルが多い中、ステアを選択しクリア。1ラップ目減点1、2ラップ目はクリーン[手(グー)]息子がこれでもかって程苦しんだセクションなのに父は...思い切り喜んでますね~!
よく覚えてませんが余程嬉しかったんでしょう。

そして表彰式
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今回の結果は息子は前回大会からひとつ下がり3位、父は2位でした。
父はライバルのスミ君にはなんとか勝利!ただ今大会を最後にスミ君はしばらくイギリスへ仕事トライアルの練習の関係で行ってしまうとのこと、大変ですね。(ウラヤマシイ)あくまでも仕事で行くのでしょうが、tarty daysあたりでビンセントと勝負するスミ君の姿がyoutube上に公開されることを期待してます。good luck!

一方負けた息子は号泣(写真なし残念!)。おっ!少しは悔しい気持ちが出てきたのかな、と期待しましたがただ単に優勝したら買ってもらう約束だったゲームソフトを買ってもらえない失望感じゃないかとの疑いもあり、今後の息子の努力に注目です。

5年ぶりの大会出場だった父は、単純なネタとして、少年時代(ついこないだですが約30年前[がく~(落胆した顔)])に着ていた”丸石サイクル”のジャージで出場してみました。わかってくれる人はごく少数でしたが。(笑)

ただジャージについて大会後よく考えてみると、父がこのジャージを着てバイクトライアルの大会に出始めたのが小学校5年生の頃、今現在息子は4年生。当時の自分は将来父親になって息子とトライアルの大会に出ることなんてあたりまえですが想像もしてませんでした。
丸石ジャージを着る自転車バカの少年がそのまんま齢をとりおじさんになり、気が付いたら当時の自分と変わらない年齢の息子が一緒に大会を走っているなんて、つくづく人生は不思議だな~、短いな~、そしてやってることは変わらないな~と(笑)
息子は技術的に父の理想には程遠く、当然結果も今一歩ですが、大事なのは将来にわたってトライアルなり、他の何かなり、好きで続けていける何かをを持てることかなと考えます。
もちろん~チャンピオン!など結果が伴えば理想ですが、辞めてしまってはそれまでで、後につながっていきませんよね…。ということで今後息子には優しい指導に切り替えます!?
 
この度は、大会関係者、コミッセール他、多くの方々のおかげで大変良い経験ができ、大変ありがとうございました。
大会開催については大変な労力だと思いますが、主催者側、選手側両面の協力で今後もバイクトライアルの大会が続くことを切望します。
私も、選手の父親として引き続き、大会準備や審判で、そしてごくたまには選手として参加させて頂けたらと思っています[あせあせ(飛び散る汗)]

ラストにおまけ。
4歳児が”OSET”でスタックしてしまった時の脱出方法は?



正解は『だれかが助けてくれるまで待つ!』 でした。
親は? …助けませんよ。 そういう方針なんで…。

実演のライダーは大会に出てもいないのに下見で減点5を喰らい、顔面にパンチカードをもらった次男でした。
やはりやっちゃう系なんですよ、誰に似たのか。
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では
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OSET始動 [OSET]

すでに1月程前の出来事ですが、梅雨入り前の気持ちいい天気の中、いつもの練習場です。

この日の父は久々のトライアルバイク(gasgas)ですが、主の目的は手前に控える2台で御座います。

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自転車オンリーで今までやってきた子供たちのもとに”OSET”(電動トライアルバイク)がやってきました。
自転車乗りにとっては禁断の果実ともいえるこの”漕がずに進む不思議な乗り物”の導入には少々悩みましたが...子供たちの「今迄通り自転車もしっかり乗るから絶対乗りたい!」ということで...。
凡そ無理だとわかってましたが、まあ~とりあえず勉強の為乗らせてみるか!といった感じで我が家に導入~!となりました。


念のためBMXレース用のフルフェイス、チェストプロテクター、エルボー、ニーシンガードは着けます。ブーツは…まだありません、取り敢えずバンズのハイカットでごまかします。
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そしてついに!苦節4歳、緊張と興奮の初ライディング!!!




 あ!...さっそくコケた。    さすが...。

次男はやっちゃう系なんで…。
しかし、OSETはとても低重心なこともあるのでしょうが、転倒してもダメージ少なそうで一安心。

傍らの次男は!? 興奮状態で奇声を上げながら次々とステアにアタックしています…。

やはりやつには与えてはいけなかった...。

まあ、真面目な話、クラッチが無くて、何よりマシンが軽いので、自転車に乗れる子ならすぐにそこそこ乗れてしまうのでしょう。スバラシイ!(もちろんマシンが)

...この後、長男次男による縦横無尽なフリーライドが繰り広げられましたが、数時間後やっと?バッテリーがなくなり無事終了、もちろん約束通り、静かに自転車トライアルの練習へ移行しました。
他のライダーの方、小さいのがちょこまかとお邪魔ですみませんでした。

今回、OSETは色々な意味で自転車とバイクの中間にあるものだなと感じました。
今後も乗り方や、セッティング、モディファイ等、いろいろ気付いた点など少しずつアップしていこうかなと思っています。
どうぞ宜しく。




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